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やまんば能登を喰らう

Posted on 2016年2月17日 | No Comments

なにやら凄いタイトルだが、内容は能登の山々を知り尽くした谷口藤子による、実践的山菜図鑑となっている。

喰らうといっても、草食系やまんばだ。いわゆる山菜、道端の野草、樹木の葉など、すべてどれも食されるもの、約150種類が掲載されている。それぞれに、料理方法や活用方法、似た毒草の紹介などがまとめられ、おばあちゃんの知恵袋的な内容。一般的な山菜図鑑に比べて、フレンドリーな感じだが、それが妙に心強く、読んでいて面白い。能登にあるものをまとめた一冊ではあるが、他の地方でも十分に活用できる一冊となる。著者がいかにして山菜の達人となったのか、その経歴も書かれており面白い。

山菜はもちろん、里山を愛する人は、必読の一冊。

やまんば能登を喰らう




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